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2010年 5月19日 19:31

遊戯王感想

どうも。ランドです。
今回のタイトルは『イリアステルの三皇帝』
新聞は『決着 プラシド戦』
久しぶりの遊戯王感想、少しテンション高めで書かせていただきます。


やっと出てきた『シューティング・スター・ドラゴン』！！
その効果はデッキの上５枚を確認してその中にあるチューナーモンスターの枚数分だけ攻撃回数が増えるというもの！
５枚全部はさすがにないだろと思ったが、さすが我らが主人公！
やってのけやがったぜ！！
しかし・・・、引くと思ったけどそのチート能力は最低だあああ！！！
ちょｗｗｗ５枚全部チューナーってチート過ぎるぜｗｗｗ
シグナーとデュエルしたくないですね、ホント。
だって彼らピンチになったら痣の力でディスティニードローばっかするんですもの。
純粋にデュエル楽しめないです、はい。
まあ、見てる分には楽しいんですがね＼(-o-)／

SSDの攻撃でデュエル終了！
さあ、プラシドさんどうなる！？
うえぇええぇえぇえぇええええ！！！！？？？？
じょ、上半身が・・・もげたああああ！！！！
グロっ！！いえ、機械なのでそこまでではないのですが。
そりゃ、基本優しい遊星も心配しますよ。
それなのにホセ氏「ライバルに心配なんてされちゃったらこの子怒るからしないであげて。そういう年頃だから」ですって！
なんですか、お母さんなんですか？
おじいちゃんってそういう心配するポジションでしたっけ？
ていうかホセ氏、そういう心配する前にプラシドさんの運び方に気を使ってーっ！！
空中に浮かび上がるプラシドさんのもげた上半身・・・。
その表情は苦悶と驚愕に満ちている・・・。
もう笑っていいのか青褪めた方がいいのか。

そして始まるホセ氏の説明ターン。
ちょこちょこ入るルチアーノ君とのやり取りが良い味出してます。
しかしルチアーノ君のプラシドさんに対する扱いが酷す(ToT)/~~~
この人あれだよ？執事プレイを嫌がらずにやってくれた大人なんですよ？今随分といっちゃってますが。
あの時のプラシドさんはカッコ良かった・・・。
今が残念なイケメンだから余計にそう感じます。

そして説明ターンにシェリーとその従者が乱入！
リアルファイトはやめてくれええええ！！！
ホセ氏も「こんな手段で殺そうとするなんて・・・本当のデュエリストじゃないな」的な事を言ってましたので彼らにとってもNGだったみたいです。
ちゃんとデュエルしなきゃダメですよ、シェリーさん！
だから胸辺りの服破かれるんですよ（見ててドキドキしました）

そんなこんなで話は終わり・・・ブルーノのターン。
かと思いきや！ちょっと話しただけで終わり！
えっ！？ブルーノ君の人格はどうなったの！？
ちょ！遊星横に天然Verブルーノ君がいるから話しかけてー！！
結局どうなんだあああああ！！！


次週　第111話　『古の地　ナスカへ』
久方ぶりのボマーからのメール・・・。
その内容は不吉なモノだった！
ジャックのパワーデッキ押しをなんとかしないとヤツが死ぬ！！
遊星たちは頑固なジャックを説得しナスカの地へと旅立つ。
はたしてジャックはなんとかなるのだろうか！？

という内容だったような気がします。
違ったらごめんね！
では、これで終わります(^^ゞ