どうも。2話目を掲載することができて、喜びを隠すことのできないランドです。
この回では海馬社長から遊戯への嫌がらせとよく言われていました。俺のオベリスクはお前のオシリスより格が上だという
意思表示ではないかと当時DMファンは思ったんですよ。
そして前回の伏線、「なぜ『十代』と表記するのか」がわかりましたね。
覇王様だけでなく十代も出るからでした〜。まあ、それだけです。
ちゃんと最初に区別しないと後々困りますから。
さて、ようやくアカデミアに入学できました。
今回の覇王様は校長と対等以上に話したり、慕谷をブッ飛ばしたりしましたね。
え?なぜブッ飛ばしたのかって?
恨みなんて持ってませんよ。スピリットサモナーで毎回慕谷がボクに岩投げアタックしてくるからムカついてとかでは
全くないです。ええ、恨みなんて持ってませんとも。
そんな話は置いておいて、新たな事実がわかりましたね。
覇王様は朝から空が茜色に染まりきるまでの間、十代は夕方から朝日が出るまでの間しか世界と関われないということや、
十代に代わると貧弱な身体になってしまいディスクを使ったデュエルが1回しかできないということなどなど。
あと、十代のアホ度は3割増しです。なので、フレイム・ウィングマンを死者蘇生で特殊召喚できるというのは
ホントは間違いなのですが、十代はアホの子なので気付いていません。
明日香さんが気付いてないのは・・・うん・・・ちょっと欠点があった方がかわいいというスタッフの判断だと
ボクは信じてる。
他にもいろいろ秘密があります。なぜ十代の体が弱いのかとか。
第3話でまたチラチラと明かします。
今回はこのぐらいで『あとがき』終わります。
第3話『エトワール・サイバー』をお楽しみに!
なぜ、フレイム・ウィングマンを墓地から特殊召喚できないの?と思った方は、
メールか拍手のコメントに書いて送ってください。Diaryで説明します。
あと、万丈目さんの手札の中にある1枚のカードの名前がどうしても読めなかったので、
わかる方は教えてください。お願いします。